キクカダイリュウ（1981年生、母キクカコーヨー）

経歴

11月5日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースリーガルに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月4日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月5日、13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月29日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月21日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンリーダーから1馬身3/4差の2着となった。

5月20日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨシボーイから1馬身1/4差の2着に敗北した。

6月10日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月20日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツファイターから1馬身1/4差の2着に敗北した。

11月11日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨノシンセイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月25日、14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。14着に敗れた。

12月9日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月23日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアイランドから2馬身差の2着に敗北した。

4月6日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のページオブナインに約21馬身の大差をつけて勝利を掴み取った。

4月21日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードボルガから5馬身差の2着に敗北した。

12月8日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナガーネットから4馬身差の2着となった。

1月6日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は大江原哲騎手。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で大江原哲騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 雨）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 小雨）に出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月10日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は佐藤吉勝騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 曇）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月29日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は佐藤吉勝騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。