タカモーニング（1990年生、母タイヨーマンナ）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

5月26日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、3歳A（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスティホープに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月10日、中1週で迎えた2戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーノーザンから2馬身差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオールマスターに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールマスターから4馬身差の2着に敗北した。

9月16日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のペガサス賞（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（7戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はフライングハイと並んで2着同着となった。

11月15日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマッドネスオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサスーパーをアタマ差制して優勝

12月30日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の師走特別イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1993年）

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（13戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の夏至特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の信濃川賞（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中3週で迎えた19戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンサミットからクビ差の2着に甘んじた。

8月17日、中2週で迎えた20戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、五十嵐川賞（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツアトランから2馬身差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた22戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた23戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた24戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた25戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバトウテイオーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月28日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤茂則騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1994年）

4月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤茂則騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノードンから1馬身半差の2着となった。

4月27日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた28戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤茂則騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミロードに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

5月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤茂則騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウカムイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月31日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた30戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた31戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1995年）

4月25日、約5か月の休み明けで迎えた32戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中6週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。