コンバレッセントー（1993年生、母ホウカングシケン）
Convalescent
1993.03.20
コンバレッセントー（1993年3月20日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミスターシクレノン（当時8歳）と交配したホウカングシケンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）豊巻牧場。戦績は、地方103戦0勝2着5回。
経歴
デビュー前
佐々木登厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1995年）
11月23日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は449kg。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月4日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた4戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は及川靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で及川靖騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で及川靖騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で及川靖騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中5週で迎えた22戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で及川靖騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1997年）
1月24日、中2週で迎えた23戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で及川靖騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、中2週で迎えた24戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で及川靖騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた25戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で及川靖騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた26戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で及川靖騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、中4週で迎えた27戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた28戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた29戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3十11（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3九イ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3八九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3六七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた45戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米元圭騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で米元圭騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったアーデルパワーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
2月9日、中5週で迎えた47戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米元圭騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
3月16日、中4週で迎えた48戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米元圭騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で米元圭騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。
4月29日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で米元圭騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3九（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
6月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3九イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3八ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた62戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコブノルションから約10馬身差の2着となった。
8月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
9月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（15戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスセイコウから1馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（16戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。
11月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた71戦目は、峯永幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
6歳（1999年）
1月26日、中5週で迎えた72戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で峯永幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
3月17日、中3週で迎えた74戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（21戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3九イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（22戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（23戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
5月16日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（24戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（25戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は峯永幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で峯永幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で峯永幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3六ウ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で峯永幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
8月6日、中0週で迎えた84戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で峯永幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3四ウ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で峯永幸騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で峯永幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で峯永幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で峯永幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3六七（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で峯永幸騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
11月16日、中5週で迎えた90戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で峯永幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
12月28日、中5週で迎えた91戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で峯永幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
7歳（2000年）
4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた92戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で峯永幸騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた93戦目は、一般C3八イ（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で峯永幸騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で峯永幸騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で峯永幸騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
6月27日、中3週で迎えた96戦目は、一般C3八アイ（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で峯永幸騎手（18戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、抜け出したイズミドラムトップを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
7月2日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で峯永幸騎手（19戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた98戦目は、一般C3六アイ（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で峯永幸騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。
8月6日、中0週で迎えた99戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で峯永幸騎手（21戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3六アイ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち味の忍耐力で最後まで奮闘したが、勝ったファインスポットに詰め切れず、1馬身差の2着となった。
9月14日、中2週で迎えた101戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（16戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた102戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3六アイ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。
10月25日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた103戦目は、一般C3六アイ（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。