トウカイステータス（2002年生、母トウカイロック）
Tokai Status
2002.04.12
トウカイステータス（2002年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋地位」。毛色は鹿毛。種牡馬のオース（当時6歳）と交配したトウカイロックが17歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）長浜牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方83戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は2008年の4歳以上C2-10。
経歴
デビュー前
後藤由之厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2005年）
1月30日、デビュー戦は蓑島靖典騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、緩やかなペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。
3月20日、中6週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（中山芝2200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑島靖典騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後はタレてしまい16着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた3戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた4戦目は、丹内祐次騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。15頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
10月30日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた5戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた6戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた7戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
4歳（2006年）
1月2日、中2週で迎えた8戦目は、清原良太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清原良太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で清原良太騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清原良太騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた12戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた13戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた15戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた16戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた17戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は清原良太騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清原良太騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清原良太騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で清原良太騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で清原良太騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で清原良太騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で清原良太騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で清原良太騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で清原良太騎手（12戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で清原良太騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で清原良太騎手（14戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた29戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた30戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小松丈二騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小松丈二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小松丈二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた34戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小松丈二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた35戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小松丈二騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小松丈二騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小松丈二騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた38戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小松丈二騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小松丈二騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた40戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小松丈二騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた41戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた42戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。
5歳（2007年）
1月14日、中3週で迎えた43戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた46戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた47戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小松丈二騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小松丈二騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小松丈二騎手（18戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小松丈二騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた51戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小松丈二騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小松丈二騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた53戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小松丈二騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小松丈二騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小松丈二騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小松丈二騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小松丈二騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
12月8日、約5か月半の休養明けで迎えた58戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上C2 31（佐賀ダート900m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。
6歳（2008年）
1月3日、中2週で迎えた60戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート1300m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（27戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた62戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田中直人騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るスルファーを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。
2月3日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（28戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月9日、中4週で迎えた64戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田中直人騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた65戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田中直人騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。最後はフレンドリーマルスと並んで2着同着となった。
5月6日、中0週で迎えた67戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたクィックテイオー決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（29戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた69戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（30戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた70戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田中直人騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るシゲトノリを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月27日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた73戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた74戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月30日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るハイフレンドクールを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月14日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C2-4（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた77戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で田中直人騎手（12戦3勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で田中直人騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた79戦目は、3歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で田中直人騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で田中直人騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた81戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で田中直人騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた82戦目は、3歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた84戦目は、3歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
7歳（2009年）
1月10日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田中直人騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた86戦目は、4歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（19戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。