フジノポイント（1986年生、母ゴールドバリメ）

経歴

10月23日、デビュー戦は尾形秋徳騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は487kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトミチルから2馬身差の2着となった。

12月27日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンマノンから半馬身差の2着となった。

1月2日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、中2週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた4戦目は、3歳戦の白梅特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦のもくれん特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中9週で迎えた6戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタントクベンテンから4馬身差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾形秋徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の若菜特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾形秋徳騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾形秋徳騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のほおづき特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾形秋徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中8週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた11戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の夕顔特別（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中0週で迎えた12戦目は、3歳戦のレガート特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の桔梗特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のエチュード特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のガーベラ特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大友勝利騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトキングに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月15日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大友勝利騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

1月28日、中5週で迎えた18戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた20戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、新緑特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた22戦目は、スズラン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードパルコから半馬身差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた23戦目は、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた24戦目は、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた25戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、ムーンストーン特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。