エスペラントタカシ（1994年生、母クインインベータ）
1994.04.12
エスペラントタカシ（1994年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時10歳）と交配したクインインベータが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長濱 忠。戦績は、地方103戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1998年のかんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
増田勝彦厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1996年）
8月8日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた4戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシジノワールをクビ差制して初勝利を挙げた。
10月25日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
11月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスマジックから1馬身半差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターシュンに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
3歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸二騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸二騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラアイドルをアタマ差制して勝利をモノにする
3月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸二騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングメドウから5馬身差の2着となった。
3月26日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸二騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸二騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸二騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた20戦目は、きんぎょそう（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾林幸二騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた21戦目は、山東町ヒメハナ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾林幸二騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた22戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた23戦目は、但馬高原植物園瀞川平特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（20戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた24戦目は、夢千代の里・湯村温泉特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（22戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（23戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（24戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた28戦目は、3歳戦のサンスポチャレンジカップ（園田ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中2週で迎えた29戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（26戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた30戦目は、スポニックパーク一宮特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（27戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスデリンジャーから半馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（28戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた32戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた33戦目は、かすみ・松葉ガニ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた36戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、星の都さよう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターオウジュから2馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた37戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた38戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた39戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、からたち（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた41戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカスピードをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
4月23日、中1週で迎えた42戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた43戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイキングオーからアタマ差の2着に甘んじた。
6月24日、中4週で迎えた44戦目は、’98キリンラガービールカップ（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた45戦目は、ダリア（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた46戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、しらゆり（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた47戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中5週で迎えた48戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、秋晴れ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた49戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、秋草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた50戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた51戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、きのこ狩り特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた52戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた53戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた54戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた55戦目は、師走特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリサニーから2馬身半差の2着となった。
5歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた56戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた57戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた58戦目は、雪解け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた59戦目は、春風特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中6週で迎えた60戦目は、春の海特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた61戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、五月晴れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、約7か月半の休み明けで迎えた62戦目は、師走特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた63戦目は、山羊座特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた64戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた65戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中2週で迎えた66戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた67戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた68戦目は、山野峡特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた69戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた70戦目は、風薫る特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた71戦目は、五本松特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた72戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた73戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた74戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中5週で迎えた75戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた76戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本満夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた77戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた78戦目は、ひうち灘特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた79戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた80戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた81戦目は、年の瀬特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本満夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2001年）
1月14日、中1週で迎えた82戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイホーマから4馬身差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた83戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、木の芽特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーシンゲキをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
2月18日、中1週で迎えた84戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベアーズキャロルから7馬身差の2着となった。
3月11日、中2週で迎えた85戦目は、春光特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた86戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた87戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、道三川特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた88戦目は、緑風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた89戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた90戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた91戦目は、月見草特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた92戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた93戦目は、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた94戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイプリウスから1馬身差の2着に敗北した。
9月30日、連闘で迎えた95戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイマリノから3馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた96戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた97戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中1週で迎えた98戦目は、ハンデ戦の鴨島特別（益田ダート2200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノグロリーをクビ差制して6勝目を奪取した。
12月1日、中2週で迎えた99戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた100戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた101戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2002年）
1月3日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた102戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた103戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。