カゼノランボー（1991年生、母マイヒメⅡ）

経歴

高城守厩舎（川崎）へ入厩。

7月18日、デビュー戦は加納龍生騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中7週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加納龍生騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で加納龍生騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた5戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタムテキに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

1月17日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンメイをアタマ差制して2勝目を収める

3月24日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加納龍生騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた16戦目は、一般C3三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加納龍生騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノバーディーから8馬身差の2着となった。

11月3日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。