シンメイアラシ（1992年生、母ムーンアーサー）

経歴

デビュー前

戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1994年）

9月6日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月16日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノリナールから1馬身差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンファインから3/4馬身差の2着となった。

3歳（1995年）

1月16日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の東海クィーンカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた10戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は竹地正樹騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月18日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた19戦目は、鞍上は竹地正樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラダンディから半馬身差の2着となった。

8月7日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラダンディからアタマ差の2着となった。

9月25日、中4週で迎えた23戦目は、鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（19戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（20戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた25戦目は、鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月13日、中2週で迎えた26戦目は、鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（22戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

11月28日、中1週で迎えた27戦目は、鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（23戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドシーザーから1馬身半差の2着に敗北した。

12月22日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（24戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1996年）

1月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（25戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイモデルから2馬身差の2着に敗北した。

1月16日、中1週で迎えた30戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（26戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のリキチャンピオンに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月29日、中1週で迎えた33戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートレイサーから1馬身半差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（29戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（30戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた37戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（31戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイマーチンをアタマ差制して2勝目を挙げた。

5月28日、中3週で迎えた38戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（32戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月1日、中4週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（33戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイチシーザーに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

7月23日、中2週で迎えた40戦目は、内海特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（34戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた41戦目は、犬山特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（35戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（36戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（37戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた44戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（38戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた45戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（39戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹地正樹騎手（40戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた47戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で竹地正樹騎手（41戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、中1週で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹地正樹騎手（42戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で竹地正樹騎手（43戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた50戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1997年）

1月8日、中1週で迎えた51戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般A9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた52戦目は、A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた53戦目は、A9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた54戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた55戦目は、A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた56戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた57戦目は、A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた58戦目は、A8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、約4か月の休み明けで迎えた59戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた60戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた61戦目は、藤袴特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた62戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた63戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた67戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウタケハヤから5馬身差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

5月13日、中4週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のトミケンパールに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

8月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた79戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい7着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

7歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた90戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったウミセンヤマセンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

3月16日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。