ビービーロンギング（2013年生、母エイユーアグネス）

経歴

デビュー前

斉藤正弘厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2015年）

6月2日、デビュー戦は松井伸也騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち味のタフネスで最後まで崩れずに走り抜いたが、ルックイストに交わされて9馬身差の2着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた3戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

8月12日、中5週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

3歳（2016年）

1月21日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、中野省吾騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

2月18日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中野省吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。先手を取り、若干速いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中野省吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。

3月31日、中2週で迎えた8戦目は、張田昂騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、スローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では卓抜な伸び脚で驀進したが、ウェイトに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

4月13日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は中野省吾騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、抜け出したキリトに半馬身届かず2着となった。

5月2日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野省吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや速いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい6着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の爆風賞（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野省吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月7日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、石川倭騎手を鞍上に迎えて、うらかわ馬フェスタ賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月21日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、新ひだか夏まつり特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

8月30日、中5週で迎えた14戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、浦河町優駿ビレッジアエル特別（門別ダート1700m 雨/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず3着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた15戦目は、豊似湖ヘリコプター遊覧飛行特別（門別ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた16戦目は、阿部龍騎手を鞍上に迎えて、ししゃもとやまべ日高町特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた17戦目は、ビヤパーティーAiba浦河特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部龍騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた18戦目は、静内産米「万馬券」特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた19戦目は、シクラメン特別（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

12月13日、中4週で迎えた20戦目は、山崎誠士騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のもみの木特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

4歳（2017年）

1月6日、中2週で迎えた21戦目は、牝馬限定戦の水仙賞（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎誠士騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた22戦目は、ふかや緑の王国賞（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎誠士騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた23戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一閃賞（川崎ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた24戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十十一（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

4月6日、中4週で迎えた25戦目は、一般C2十十一十二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた26戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C33 C41（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた27戦目は、つくし特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったマキシマムブレイクに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた28戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C33 C41（門別ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のブルーベルファイトをクビ差振り切って待望の初白星を挙げた。

5月31日、連闘で迎えた29戦目は、新冠町サラブレッド銀座特別（門別ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したホープライズを差し切れず、1馬身差の2着となった。

6月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、ルピナス特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鬼脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のシュラーゲンに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

6月27日、中1週で迎えた31戦目は、厚沢部町ふるさと夏まつり特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったセンコーファーストに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた32戦目は、フリオーソ賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のマキシマムブレイクに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月26日、中1週で迎えた33戦目は、ビヤパーティーAiba浦河特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた34戦目は、レバンガ北海道特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は石川倭騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた35戦目は、雪印種苗BFMP特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に敗れた。

9月20日、中3週で迎えた36戦目は、北海道えぞ松特別（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は阿部龍騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた37戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、アポイ岳世界ジオパーク特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた38戦目は、美唄産「峰ななつぼし」新米特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5歳（2018年）

4月26日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg減らして迎えた39戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、GWスペシャルイベントin中京（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

5月31日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた41戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた43戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般B5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月3日、連闘で迎えた46戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい3着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた48戦目は、日本初!水素パウダー発売記念杯（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下雅之騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた51戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、笠松競馬秋まつりまであと2日（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた53戦目は、トパーズ賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

12月31日、中5週で迎えた54戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、梶原哲朗梶原哲朗特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

6歳（2019年）

1月8日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のアップセッターに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

1月14日、連闘で迎えた56戦目は、ナンテン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた57戦目は、スイセン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた58戦目は、ロウバイ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

2月5日、連闘で迎えた59戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、クロッカス特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた60戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、博之未里の記念日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、3着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた61戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、天使のささやき2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るアタゴタイゼンを凄まじい末脚で3/4馬身差し切って勝利を手中に収めた。

3月3日、中1週で迎えた62戦目は、桃の節句特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したプラントハンターにクビ差届かず2着となった。

3月10日、連闘で迎えた63戦目は、啓蟄特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のロイヤルジュビリーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月31日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、抜け出したフウジンに半馬身届かず2着に敗北した。

4月13日、中1週で迎えた65戦目は、穀雨特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた68戦目は、出腹も出腹森隼人特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のナンヨーアーミーに3馬身の差をつけて制した。

5月26日、連闘で迎えた69戦目は、琴ヶ浜特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

7月14日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、小山隆史誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

9月1日、中4週で迎えた72戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（15戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた74戦目は、広島県もみじ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（16戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた75戦目は、相方にとても感謝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（17戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた76戦目は、祝!岩崎夢生生誕特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた77戦目は、濱尚美騎手を鞍上に迎えて、結婚記念おかわり特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

11月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

11月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2ロ C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は濱尚美騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた82戦目は、木下智史百一求婚特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったフジスパークルに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

7歳（2020年）

1月12日、中1週で迎えた83戦目は、小寒特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（23戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた84戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、郡道美玲祝1周年特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、抜け出したファシナンテを差し切れず、1馬身差の2着となった。

1月28日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1 C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた87戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（26戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったコパノリクエストに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

2月19日、連闘で迎えた88戦目は、渡辺彩夢特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（27戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のセイウンシナツに3馬身の差をつけて8勝目を獲得した。

2月26日、連闘で迎えた89戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、足摺岬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったディアドナテロに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

3月18日、連闘で迎えた91戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、八畳岩特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた92戦目は、桜ヶ丘公園特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（29戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた93戦目は、Tp堤麻子誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（30戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（31戦4勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（32戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（33戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（34戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた98戦目は、郡道美玲お誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎雅由騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた99戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（35戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた100戦目は、小山隆史誕生日特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた101戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（36戦4勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた103戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（37戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入った。

9月13日、中1週で迎えた104戦目は、アイマス15周年特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた105戦目は、岡山県ももたろう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた106戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（38戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したナムラカブトを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

11月1日、中1週で迎えた107戦目は、龍馬DB20周年特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（39戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた108戦目は、岩崎周吾生誕特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（40戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（41戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた110戦目は、福山競馬記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（42戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

8歳（2021年）

1月1日、中2週で迎えた111戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般B5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた112戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったルリジオンに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

1月19日、連闘で迎えた113戦目は、から池特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた114戦目は、一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（43戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた115戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（44戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた116戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

2月23日、連闘で迎えた117戦目は、伊与木川特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（45戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた118戦目は、新潟J1昇格祈願特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた119戦目は、南部正行引退記念特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた120戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ちっかり頂き特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた121戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた122戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

5月30日、中5週で迎えた123戦目は、長崎街道内野宿特選（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下裕貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。