サフアリーゴツト（1986年生、母タカノハジョー）

経歴

勝又衛厩舎（川崎）へ入厩。

1月24日、デビュー戦は岩城方元騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は485kg。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズステツプから半馬身差の2着となった。

5月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノノーベルから1馬身半差の2着となった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスカイヤテイオーからアタマ差の2着に惜敗した。

8月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた10戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中8週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩城方元騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた14戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月28日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩城方元騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月10日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。