ホマレスイセイ（1979年生、母スミノホマレ）
1979.03.15
ホマレスイセイ（1979年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時5歳）と交配したスミノホマレが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 忠夫。
経歴
7歳（1986年）
4月14日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエデイオスに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月8日、ジューンカップ（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから5馬身差の2着となった。
7月6日、シルバーステッキ（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノイエローから4馬身差の2着となった。
8月3日、風鈴賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、アラ系一般A2 B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、しもつき賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエデイオスから3/4馬身差の2着となった。
12月8日、ひいらぎ賞（水沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1987年）
4月6日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤクソンボーイに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月4日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺雅彦騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウクラウンから2馬身差の2着となった。
9歳（1988年）
4月10日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイルビーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月23日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクワンから3馬身差の2着となった。
5月22日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーハリケンから4馬身差の2着となった。
6月6日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤンピヨンオーに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月4日、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノアローをハナ差制して勝利を決めた。
8月1日、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトーザイから2馬身差の2着となった。
10月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグローゼンから4馬身差の2着となった。
10月31日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10歳（1989年）
3月20日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノクニヒーローから1馬身差の2着に敗北した。
4月30日、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。