レオセルシオ(1989年生、母マドンナエース)
1989.05.30
レオセルシオ(1989年5月30日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタサンブルー(当時5歳)と交配したマドンナエースが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は山下 義之。戦績は、地方94戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳A2。
経歴
デビュー前
猪股榮治厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1991年)
8月19日、デビュー戦は菅原幸志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(上山ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は471kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインユリーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、アラ系3歳(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手(2戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳(1992年)
4月21日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手(3戦1勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手(4戦1勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルグンダンに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
5月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手(5戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手(6戦2勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手(7戦2勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手(8戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエヌウェンディから1馬身半差の2着に敗北した。
7月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手(9戦2勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸志騎手(10戦2勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で菅原幸志騎手(11戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミエースに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
9月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で菅原幸志騎手(12戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で菅原幸志騎手(13戦3勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦の黄菊特別(上山ダート1700m 曇/不良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で菅原幸志騎手(14戦3勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で菅原幸志騎手(15戦3勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1500m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で菅原幸志騎手(16戦3勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(1993年)
2月4日、中8週で迎えた18戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングオージャから3馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトヨホープに1馬身の差をつけて4勝目を収める
3月25日、中1週で迎えた22戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた23戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクヨウミドリから半馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は工藤勉騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセイウイングに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
7月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手(4戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手(5戦1勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手(6戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手(7戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手(8戦1勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手(9戦1勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手(10戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた35戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1994年)
1月2日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(11戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(12戦1勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手(13戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手(14戦1勝)。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手(15戦1勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトアルジナに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
3月4日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手(16戦2勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた42戦目は、マッチメイトショー(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手(17戦2勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手(18戦2勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手(19戦2勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月26日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手(20戦2勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手(21戦2勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で野口眞一騎手(22戦2勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で野口眞一騎手(23戦2勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山弘之騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は野口眞一騎手(24戦2勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターアーチから1馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(25戦2勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1-3(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は丸山弘之騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1 C2-3(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(26戦2勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2-4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(27戦2勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1-2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手(28戦2勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1-2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手(29戦2勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナツキセンゴクに2馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
6歳(1995年)
1月11日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手(30戦3勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1-2(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手(31戦3勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手(32戦3勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリムテキから1馬身半差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた60戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1-1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B C1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B C1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、約8か月の休み明けで迎えた63戦目は、アラ系一般C1 C2-2(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(33戦3勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1 C2-2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(34戦3勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2-2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-4(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(35戦3勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターガールをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
7歳(1996年)
1月10日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(36戦4勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は高橋文雄騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた69戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は丸山弘之騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(37戦4勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた72戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(38戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングシャークをクビ差制して9勝目を掴み取った。
4月10日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(39戦5勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手(40戦5勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手(41戦5勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインダイドウからアタマ差の2着となった。
6月19日、中3週で迎えた77戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手(42戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中3週で迎えた78戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手(43戦5勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般B C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手(44戦5勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2 C1-1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手(45戦5勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中9週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた81戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1-1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月12日、中3週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(46戦5勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1 C2-3(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(47戦5勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(1997年)
1月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた84戦目は、アラ系一般C1 C2-3(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手(48戦5勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた85戦目は、アラ系一般C1 C2-3(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手(49戦5勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケマサツヨシから2馬身半差の2着となった。
6月25日、中7週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手(50戦5勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1 C2-2(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手(51戦5勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-2(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手(52戦5勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1 C2-2(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手(53戦5勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-4(高崎ダート1330m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手(54戦5勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-5(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手(55戦5勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手(56戦5勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた93戦目は、アラ系一般C2-4(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で野口眞一騎手(57戦5勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳(1998年)
1月2日、中5週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で野口眞一騎手(58戦5勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。