キングシャーク（1990年生、母エルシドウエイ）
1990.03.14
キングシャーク（1990年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のブルーシヤーク（当時16歳）と交配したエルシドウエイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原口牧場。戦績は、地方97戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年の成増特別(C1 C2)。
経歴
デビュー前
福永二三雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1992年）
7月25日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月14日、中6週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた4戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のぎんもくせい特別（大井ダート1200m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキンブルシャンクから半馬身差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の赤松特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
12月17日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた8戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の寒菊特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の万両特別（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、約6か月の休み明けで迎えた10戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた11戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、ふみづき特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた12戦目は、盛夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた13戦目は、ふうりん特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中4週で迎えた14戦目は、秋風特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中0週で迎えた15戦目は、夢の島特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイジローから1馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中2週で迎えた16戦目は、池上特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた17戦目は、道玄坂特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゴトウザイからアタマ差の2着に惜敗した。
12月7日、中3週で迎えた18戦目は、池袋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた19戦目は、飛鳥山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（8戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた20戦目は、迎春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた21戦目は、成増特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手（10戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスガンボーイに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月26日、中3週で迎えた22戦目は、石神井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手（11戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月23日、中3週で迎えた23戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、銀盃（大井ダート2000m 雨/重）に出走。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた24戦目は、卯月特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた25戦目は、春山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた26戦目は、ツバメ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた27戦目は、茶摘特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスフレンドから4馬身差の2着となった。
6月7日、中2週で迎えた28戦目は、みなづき特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた29戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、赤坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた30戦目は、ふみづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホケイマドーナに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月25日、中1週で迎えた31戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。15頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた32戦目は、盛夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた33戦目は、新秋特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、神楽坂特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は川本裕達騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた35戦目は、アラ系一般B1（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウワノウインターから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1995年）
3月30日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、銀盃（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（9戦1勝）。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。16着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた37戦目は、卯月特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた38戦目は、青葉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川本裕達騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた39戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた40戦目は、B1（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた41戦目は、みなづき特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた42戦目は、B1（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中1週で迎えた43戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた44戦目は、盛夏特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカシャレードをハナ差制して3勝目をつかんだ。
9月8日、中3週で迎えた45戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた46戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた47戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1996年）
1月10日、中0週で迎えた48戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた49戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた50戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた52戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオセルシオからクビ差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセザンローレルに3/4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5月6日、中3週で迎えた56戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた57戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた58戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた59戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスドリームに9馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
8月10日、中3週で迎えた60戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1997年）
1月30日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた61戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた62戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（高知ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーファントムから2馬身半差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた66戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーコンコルドから2馬身半差の2着となった。
5月26日、中2週で迎えた68戦目は、五月雨特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた69戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた70戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中5週で迎えた71戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた72戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、白露特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルルーシーに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月15日、連闘で迎えた73戦目は、敬老の日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた74戦目は、白馬山麓特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングファイヤーに3馬身の差をつけて優勝
11月1日、中2週で迎えた75戦目は、もくせい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた76戦目は、トパーズ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中4週で迎えた77戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、スワン特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた78戦目は、アラブ初夢特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた80戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミフォンテをクビ差制して8勝目を挙げた。
3月29日、連闘で迎えた82戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中3週で迎えた83戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックハートに1馬身の差をつけて優勝
5月4日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディスマイルからクビ差の2着に甘んじた。
5月25日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中8週で迎えた86戦目は、文月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中5週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトラストエースをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
10月22日、中1週で迎えた90戦目は、おもいやり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイスズセンプーから2馬身半差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた91戦目は、もくせい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレズモサンセーから2馬身差の2着となった。
11月16日、連闘で迎えた92戦目は、トパーズ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた93戦目は、カトレア特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた94戦目は、梅初月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた96戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で明神繁正騎手（16戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。