ミナミフォンテ（1992年生、母ミナミマツカゼ）
1992.05.12
ミナミフォンテ（1992年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタサンブルー（当時8歳）と交配したミナミマツカゼが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小泉 学。戦績は、地方90戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は1995年のアラブマイラーズ特別(A2)。
経歴
デビュー前
三上茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
6月8日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は504kg。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤセンプーからクビ差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトロックに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月10日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤセンプーから半馬身差の2着となった。
8月24日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた8戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のケフェウス特別（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノダンディーに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
10月10日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の門別駿馬特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、2歳戦の銀杏特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の桔梗特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1995年）
3月19日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2一1（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた15戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノビーナスに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップエンペラーに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
5月16日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1一（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカオーカンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月19日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカオーカンに7馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月9日、中2週で迎えた20戦目は、B1（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットセンプーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月18日、連闘で迎えた21戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた22戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヴェルディラビットに3馬身の差をつけて優勝
8月20日、中1週で迎えた23戦目は、名栗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（7戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から7kg絞って迎えた25戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月8日、中2週で迎えた26戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた27戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた28戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた29戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた30戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた31戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた32戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた33戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた34戦目は、八十八夜特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中5週で迎えた35戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ杯（足利ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中4週で迎えた36戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、中7週で迎えた37戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた38戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた39戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた40戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1997年）
4月10日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた41戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた43戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた44戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中6週で迎えた45戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中5週で迎えた46戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレニホンに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月6日、中3週で迎えた47戦目は、サファイア特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルホーマに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月15日、中5週で迎えた50戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイホーマから3/4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた51戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラブ初夢特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中3週で迎えた52戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、梶ケ森特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングシャークからクビ差の2着に甘んじた。
3月30日、連闘で迎えた55戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨブルーに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイセンプーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月27日、中5週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターロイヤルに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月7日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノヒットから1馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中5週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーロッサから4馬身差の2着となった。
10月11日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターロイヤルから4馬身差の2着に敗北した。
10月20日、連闘で迎えた64戦目は、神無月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨイチオーをクビ差制して制した。
11月16日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1999年）
1月2日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルオダッシュに半馬身の差をつけて優勝
1月9日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた71戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、梅見月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルルーシーからクビ差の2着となった。
3月24日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた74戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中3週で迎えた75戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた76戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボディーブローから3馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中3週で迎えた79戦目は、ルビー特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（20戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた80戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた81戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（22戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2000年）
8月12日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた85戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（26戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2001年）
1月8日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（27戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。