アームライラ(1980年生、母サンダーキラー)
Arm Lyra
1980.04.04
アームライラ(1980年4月4日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のドン(当時14歳)と交配したサンダーキラーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、中央平地59戦4勝2着4回。
経歴
1歳(1982年)
12月11日、14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2歳(1983年)
1月15日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、15頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキビゼンから3/4馬身差の2着となった。
4月9日、16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月21日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアーホースメンに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月15日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセツトップから9馬身差の2着となった。
10月29日、15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワローランから1馬身3/4差の2着となった。
11月19日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラタカリーマーから半馬身差の2着に敗北した。
3歳(1984年)
1月7日、16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、18頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクボトカチに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月31日、14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロルーベンスに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月28日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月1日、16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月21日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳(1985年)
1月6日、15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
1月20日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
2月23日、14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月10日、14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月6日、13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月20日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、15頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳(1986年)
1月7日、牝馬限定の5歳以上400万下(中山ダート1700m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。
1月18日、牝馬限定の5歳以上400万下(中山ダート1800m 曇/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で玉井智光騎手。15頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。
2月9日、牝馬限定の5歳以上400万下(東京ダート1600m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で玉井智光騎手。15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では鬼脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のオキノサヤカをアタマ差振り切ってトップでゴールに入った。