ミカワエミ（1988年生、母キタノタケマサ）

経歴

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

4月26日、デビュー戦は松井孝仁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月9日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野望騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野望騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホーオンから2馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野望騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンマーチスをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

9月24日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野望騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野望騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中8週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた15戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた16戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、約6か月半の休み明けで迎えた17戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンフレームからクビ差の2着に甘んじた。

10月27日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。