スノーレオナルド（1993年生、母フジチドリ）

経歴

デビュー前

佐藤敏昭厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1995年）

6月4日、デビュー戦は小野輝彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターテンメイから2馬身半差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた4戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーホーマから1馬身差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳A2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳B（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカルスリーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月31日、中1週で迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A2（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた8戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A2（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノルベランからクビ差の2着に惜敗した。

10月18日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳A1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳A2（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングリーダに1馬身半の差をつけて制した。

11月16日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の駿馬賞（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1996年）

1月2日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の門松特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、3歳戦の桜花特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦のカーネーション特別（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた18戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップヒロタケに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

12月2日、中5週で迎えた23戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーバイカルに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマーキュリーに1馬身半の差をつけて5勝目を収める

12月23日、中1週で迎えた25戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1997年）

1月1日、連闘で迎えた26戦目は、元旦特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月23日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤマヒエイに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

4月5日、中1週で迎えた29戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた30戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトチカに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月29日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（6戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノツバメから半馬身差の2着に敗北した。

5月17日、中2週で迎えた32戦目は、沖代賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中4週で迎えた34戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中5週で迎えた35戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた36戦目は、沖代賞（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた37戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月29日、中9週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1998年）

1月2日、中3週で迎えた40戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホマレから1馬身差の2着となった。

1月10日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホマレに2馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。

1月24日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホマレから1馬身差の2着となった。

5月4日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノダンスダンスに1馬身の差をつけて優勝

7月12日、中9週で迎えた49戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ第3戦（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。