ラツキーフロスト（1985年生、母シズナイパール）

経歴

8月19日、デビュー戦は末吉清和騎手を鞍上に据えて、3歳（三条ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーキヤロルに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月4日、中1週で迎えた3戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた4戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアグナールに2馬身半の差をつけて優勝

11月28日、中1週で迎えた6戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスワールドに5馬身の差をつけて3勝目を収める

4月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の奥只見特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は末吉清和騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中0週で迎えた12戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイボールドに4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

6月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の瀬波特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（6戦3勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は末吉清和騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の北陸自動車道開通記念（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレイダに1馬身の差をつけて優勝

8月15日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のカンナ特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（9戦4勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の初秋特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のコスモス特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の岡村記念（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（12戦4勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた22戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の瓢湖特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクパティーノからクビ差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードレゾンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

12月4日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。