クパティーノ（1985年生、母ゲートアレー）

経歴

デビュー前

鈴木清厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1987年）

10月11日、デビュー戦は細川英二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

12月13日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川英二騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

3歳（1988年）

7月23日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg戻して迎えた3戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレオアオバに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月30日、連闘で迎えた4戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオコマンドから6馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーフアインに4馬身の差をつけて優勝

9月7日、中2週で迎えた6戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリオンレデイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレオコマンドに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月10日、中2週で迎えた8戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードレゾンに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の錦秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンセビリアに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

11月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の瓢湖特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーフロストをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。

12月1日、中2週で迎えた11戦目は、越路賞（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエテルナアンジエラに5馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

12月29日、中3週で迎えた12戦目は、年の瀬特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（9戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドスポートに2馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。

4歳（1989年）

4月2日、約3か月の休養明けで迎えた13戦目は、若草賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（10戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサアコードに3/4馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。

4月24日、中2週で迎えた14戦目は、チューリップ特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（11戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユスワローに3/4馬身の差をつけて10連勝を達成した。

5月20日、中3週で迎えた15戦目は、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（12戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントエリアスから2馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中1週で迎えた16戦目は、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（13戦11勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、悠久山特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（14戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドエースに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

7月25日、中4週で迎えた18戦目は、長岡特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（15戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中7週で迎えた19戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で大沢健司騎手（16戦12勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントエリアスに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月10日、中2週で迎えた20戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた21戦目は、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月27日、中2週で迎えた22戦目は、麒麟山特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（17戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた23戦目は、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（18戦13勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた24戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（19戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1990年）

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた25戦目は、八海山特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（20戦13勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイソリッドに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

4月21日、中1週で迎えた26戦目は、谷川岳特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（21戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイソリッドから約14馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中3週で迎えた27戦目は、駒ケ岳特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（22戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエクレールから1馬身差の2着に敗北した。

6月2日、中1週で迎えた28戦目は、初夏特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（23戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタリビーザに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月1日、中3週で迎えた29戦目は、朱鷺大賞典（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月19日、中2週で迎えた30戦目は、文月特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（24戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（25戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンファイターから半馬身差の2着に敗北した。

9月24日、連闘で迎えた32戦目は、長月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（26戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビジョンヒーローに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

10月28日、中4週で迎えた33戦目は、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（27戦16勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた34戦目は、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（28戦16勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

12月16日、中2週で迎えた35戦目は、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（29戦16勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1991年）

1月3日、中2週で迎えた36戦目は、迎春賞（三条ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（30戦16勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンファイターから3馬身差の2着となった。

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた37戦目は、八海山特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（31戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイングシスターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月2日、中2週で迎えた38戦目は、金蹄賞（三条ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（32戦17勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた39戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（33戦17勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサキャリアから2馬身半差の2着に敗北した。

6月9日、中1週で迎えた40戦目は、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（34戦17勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

7月7日、中3週で迎えた41戦目は、七夕特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（35戦17勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンファイターから4馬身差の2着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた42戦目は、葉月特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（36戦17勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた43戦目は、三条記念（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（37戦17勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウカツヤから4馬身差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた44戦目は、長月特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（38戦17勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノエクレールに2馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす

9月29日、中2週で迎えた45戦目は、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（39戦18勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイングシスターをクビ差制して勝利数を19に伸ばす

10月13日、中1週で迎えた46戦目は、神無月特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で大沢健司騎手（40戦19勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた47戦目は、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で大沢健司騎手（41戦19勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1992年）

4月12日、約5か月半の休み明けで迎えた48戦目は、仲春特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で大沢健司騎手（42戦19勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイエールをクビ差制して久々の一戦を制した。

5月14日、中4週で迎えた49戦目は、新緑特別（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で大沢健司騎手（43戦20勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクブラックをクビ差制して優勝

6月14日、中3週で迎えた50戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムプリンスからハナ差の2着に甘んじた。

6月28日、中1週で迎えた51戦目は、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（44戦21勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月23日、中3週で迎えた52戦目は、清流特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（45戦21勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウイングシスターをハナ差制して勝利数を22に伸ばす

9月8日、中6週で迎えた53戦目は、東北サラ大賞典（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（46戦22勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた54戦目は、清秋特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（47戦22勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた55戦目は、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（48戦22勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた56戦目は、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた57戦目は、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（49戦22勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた58戦目は、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（50戦22勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

8歳（1993年）

5月31日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（51戦22勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中8週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた60戦目は、清流特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（52戦22勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中4週で迎えた61戦目は、長月特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（53戦22勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた62戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた63戦目は、錦秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（54戦22勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた64戦目は、麒麟山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（55戦22勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。