エイシンスズラン(1980年生、母ネバージヨオー)

Eishin Suzuran

1980.06.13

エイシンスズラン(1980年6月13日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアバージ(当時19歳)と交配したネバージヨオーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)オーナー牧場。戦績は、中央平地40戦5勝2着3回。

経歴

2歳(1983年)

2月26日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月6日、14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のランドハーベストに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月19日、18頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。16着に終わった。

4月9日、22頭立ての15番人気で16番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月4日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズタカプリンセスに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月15日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドナムラから1馬身差の2着となった。

10月30日、14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月20日、18頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。16着に終わった。

12月10日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフサトロリージから3/4馬身差の2着となった。

12月24日、15頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳(1984年)

1月14日、18頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月29日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、17頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月17日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックスターに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

12月8日、15頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。13着に敗れた。

12月22日、16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノローレライからハナ差の2着に甘んじた。

4歳(1985年)

1月13日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークレディーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

1月27日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、15頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、16頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアローエスパーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4月6日、17頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。13着に敗れた。

4月21日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、15頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月13日、16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。16着に終わった。

10月19日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、18頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。18着に終わった。

11月16日、14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月30日、12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳(1986年)

1月6日、5歳以上900万下の新春特別京都ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。15頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

1月25日、5歳以上900万下京都ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手。15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、5着に終わった。

2月2日、牝馬限定の5歳以上900万下の知多特別中京ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は加用正騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。