ゲイリーメビウス（2000年生、母ダンスアカデミー）
Gaily Mobius
2000.05.28
ゲイリーメビウス（2000年5月28日）は、日本の競走馬。馬名の意味は「冠名＋無限の」。毛色は栗毛。種牡馬のタマモクロス（当時16歳）と交配したダンスアカデミーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（株）東京サラブレッドビューロー。戦績は、中央平地3戦0勝、地方155戦5勝2着12回。主な勝ち鞍は2004年の一般C5ハ。
経歴
デビュー前
中野栄治厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2003年）
1月5日、デビュー戦は橋本広喜騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1800m 晴/重）に出走。馬体重は434kg。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では余力が残っておらず16着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた2戦目は、古川吉洋騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では末脚に勢いがなく16着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた3戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は橋本広喜騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。
12月5日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた4戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2004年）
1月9日、中4週で迎えた5戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で粂川京利騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた13戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた15戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドミラーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月27日、中1週で迎えた16戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングフラワーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月26日、中1週で迎えた18戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた20戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤサカロイファーから1馬身半差の2着となった。
10月15日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手（15戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコゼットマーシャから2馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲストゴーディに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（18戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（2005年）
1月8日、連闘で迎えた28戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（19戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手（21戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーストリームから3馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた33戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトップファイターを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
6月4日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた37戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた38戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた39戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた40戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林卓磨騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた41戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林卓磨騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた42戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた43戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2006年）
1月10日、中0週で迎えた51戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で杉村一樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた52戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で杉村一樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた53戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で杉村一樹騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で杉村一樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で杉村一樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた56戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で杉村一樹騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた57戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で杉村一樹騎手（15戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた58戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で杉村一樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で杉村一樹騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で杉村一樹騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた61戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で杉村一樹騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で杉村一樹騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で杉村一樹騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、連闘で迎えた64戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチダイナから1馬身半差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルシアフォンテンからアタマ差の2着に甘んじた。
7月25日、中3週で迎えた66戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた68戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヤクカイザーから6馬身差の2着となった。
10月18日、中2週で迎えた71戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた72戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた74戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラノクターンをクビ差制して久々に白星を挙げた。
11月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた79戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた80戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた81戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた82戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた84戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた86戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮平鷹志騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた88戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた89戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた91戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドゥスマイルから約12馬身差の2着となった。
8月11日、中2週で迎えた93戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（11戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた94戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた95戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた96戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた97戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた98戦目は、荒スポブログカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（8戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイオトシからアタマ差の2着に甘んじた。
11月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C27（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアントランからハナ差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた100戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた101戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2008年）
1月16日、中2週で迎えた102戦目は、一般C26（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のライズインフェイムに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
1月29日、中1週で迎えた103戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた104戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた105戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた106戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた107戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイブルコスマーから2馬身差の2着となった。
4月27日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた108戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般D9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
5月5日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた109戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般D9（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた110戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた111戦目は、祝美咲バースデー特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた112戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた113戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた114戦目は、南国高知さよなら特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた115戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた116戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた117戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月24日、中5週で迎えた118戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた119戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた120戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた121戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた122戦目は、美香誕特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた123戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた124戦目は、一般D8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた125戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた126戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた127戦目は、一般E11（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた128戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた129戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた130戦目は、一般E9（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた131戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた132戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた133戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
9歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた134戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた135戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた136戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた137戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた138戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた139戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた140戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた141戦目は、由子さんお誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた142戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた143戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた144戦目は、一般E11（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマイスプレンダーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
4月11日、連闘で迎えた145戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた146戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた147戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた148戦目は、一般E9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた149戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた150戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた151戦目は、飯田岩堀両氏来高特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（14戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた152戦目は、一般E8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた153戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた154戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた155戦目は、實川純一騎手を鞍上に迎えて、そらそうよ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた156戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
10月3日、中9週で馬体重を前走から31kg増やして迎えた157戦目は、一般E14（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた158戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（20戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。