イチナリセントー（1989年生、母ホッポウフラミンゴ）
Ichinari Sento
1989.04.02
イチナリセントー（1989年4月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワツスルタツチ（当時6歳）と交配したホッポウフラミンゴが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河日成牧場。戦績は、地方123戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の一般C。
経歴
デビュー前
江島松二厩舎（荒尾）へ入厩。
3歳（1992年）
12月1日、デビュー戦は大久保真二騎手を鞍上に据えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた2戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた3戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1993年）
2月16日、中6週で迎えた6戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた7戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた9戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマシーマをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
5月31日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（17戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルフォルンからアタマ差の2着となった。
7月2日、中5週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた44戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中6週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（24戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノセントボーイから3/4馬身差の2着となった。
9月30日、連闘で迎えた46戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中0週で迎えた47戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロントビューティから1馬身差の2着となった。
10月23日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエンデバーホーラーに2馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
11月6日、中1週で迎えた50戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた53戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（25戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドオータムから半馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンオージヤに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリセーヌからハナ差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はシスターハートと並んで6着同着となった。
6月17日、連闘で迎えた66戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた67戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた69戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中4週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中3週で迎えた74戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1996年）
1月4日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（31戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハグロナックルに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
3月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（33戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（34戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（35戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた93戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハグロナックルをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
6月29日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた95戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中6週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアトルミカサからクビ差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドラブリイをハナ差制して6勝目を掴み取った。
11月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた104戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた109戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（36戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた111戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた113戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた117戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシャルデンチャから2馬身半差の2着となった。
9歳（1998年）
1月2日、約6か月半の休み明けで迎えた118戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（20戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた119戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた120戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた121戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（23戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスグランドから2馬身半差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた122戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた123戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。