ハグロナックル（1988年生、母スターアトム）
Haguro Knuckle
1988.05.15
ハグロナックル（1988年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のインターグシケン（当時13歳）と交配したスターアトムが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中村 理恵。戦績は、中央平地8戦0勝、地方125戦5勝2着16回。主な勝ち鞍は1994年の一般C。
経歴
デビュー前
小林常泰厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1991年）
2月24日、デビュー戦は徳吉一己騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。馬体重は474kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた2戦目は、4歳未出走（小倉芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未出走（小倉芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉一己騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳吉一己騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳吉一己騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた6戦目は、高橋明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手（5戦0勝）。15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手（6戦0勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
7月10日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（三条ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた11戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた12戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた15戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた20戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズジュニアスから1馬身半差の2着となった。
4歳（1992年）
4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg絞って迎えた21戦目は、一般C3ニ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4イ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐剛紹騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で五十嵐剛紹騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で五十嵐剛紹騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中0週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中8週で迎えた30戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウィッチズダンスに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーファーストに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
11月23日、中1週で迎えた33戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクレイテンザンから1馬身差の2着に敗北した。
11月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォータータイガーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はセイワエレガンスと並んで2着同着となった。
5歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた39戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒテンフォードから2馬身差の2着となった。
8月16日、約6か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムロマチリリーに半馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。
8月23日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（9戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
1月5日、中3週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーオリオンをクビ差制して4勝目を掴み取った。
1月23日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（14戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（15戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中2週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から9kg戻して迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（22戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた57戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノボーイから1馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた58戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカシンボリから7馬身差の2着となった。
3月19日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンホーラーをハナ差制して制した。
4月29日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた63戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中4週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨナカノからハナ差の2着となった。
9月18日、中4週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中2週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた71戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1996年）
1月2日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチナリセントーから1馬身半差の2着となった。
3月31日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインクルロバリーからクビ差の2着となった。
4月28日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた87戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアトルミカサからクビ差の2着に甘んじた。
6月10日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチナリセントーからクビ差の2着となった。
6月29日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタイムから半馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中1週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（20戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新町充寿騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新町充寿騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキョウモトヤマからハナ差の2着となった。
1月11日、連闘で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で新町充寿騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で新町充寿騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で新町充寿騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で新町充寿騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で新町充寿騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で新町充寿騎手（27戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた113戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で新町充寿騎手（28戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で新町充寿騎手（29戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で新町充寿騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で新町充寿騎手（31戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた117戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で新町充寿騎手（32戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた118戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で新町充寿騎手（33戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた119戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で新町充寿騎手（34戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた120戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で新町充寿騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、連闘で迎えた121戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で新町充寿騎手（36戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、連闘で迎えた122戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で新町充寿騎手（37戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた123戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で新町充寿騎手（38戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた124戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニングガールから半馬身差の2着となった。
8月30日、連闘で迎えた125戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（39戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイショウから2馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた126戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（40戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた127戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（41戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた128戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（42戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた129戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（43戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた130戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新町充寿騎手（44戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた131戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新町充寿騎手（45戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた132戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で新町充寿騎手（46戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた133戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で新町充寿騎手（47戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。