エンドルユーロ（1997年生、母トウケイローラ）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

4月14日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた5戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月17日、連闘で馬体重を前走から12kg戻して迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェンツテイストから3/4馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた14戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1800m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（11戦0勝）。16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2000年）

4月26日、約4か月の休養明けで迎えた18戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトショーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月5日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中村裕司騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で中村裕司騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中村裕司騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中4週で迎えた27戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で中村裕司騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中村裕司騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般D4（門別ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で中村裕司騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中村裕司騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中村裕司騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンノーブルからハナ差の2着となった。

11月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中村裕司騎手（14戦1勝）。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた33戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアールクイックルから3馬身差の2着となった。

4歳（2001年）

1月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフストーミングから1馬身差の2着となった。

1月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中0週で迎えた37戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノラカンから3馬身差の2着となった。

3月7日、中1週で迎えた39戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月21日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。