ナンノウユウシユン（1984年生、母ヒダカユウシユン）
1984.03.25
ナンノウユウシユン（1984年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時7歳）と交配したヒダカユウシユンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）中田牧場。戦績は、地方80戦16勝2着14回。主な勝ち鞍は1987年の睦月特別。
経歴
デビュー前
冨田光吉厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1986年）
10月29日、デビュー戦は横川健二騎手を鞍上に据えて、馬体重は486kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンシヤチホコに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月17日、中2週で迎えた2戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドキングに3馬身の差をつけて2勝目を収める
12月12日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の師走特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザタイガーに3馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
3歳（1987年）
1月7日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦のスーパーライト記念（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノカチヒメから1馬身半差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の睦月特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノースゴールドに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月16日、中3週で迎えた6戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアカレイウンに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
3月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、C（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた9戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイシヨウコバンから3馬身差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋タイムズ杯（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（8戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキセンニシキからクビ差の2着に甘んじた。
5月25日、中2週で迎えた11戦目は、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポインテードから2馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（10戦4勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた14戦目は、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサナダタローからクビ差の2着に甘んじた。
11月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒコリユウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月3日、中1週で迎えた18戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドクレスタから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1988年）
7月19日、約7か月半の休み明けで迎えた19戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーベルから5馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中1週で迎えた20戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロエイシユンに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
8月23日、中2週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンドールに3/4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
9月21日、中3週で迎えた22戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた23戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（6戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた24戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（16戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（7戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月3日、中8週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（10戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤクシンマーチから1馬身半差の2着に敗北した。
2月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（12戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジヨーハヤトから1馬身半差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨウドリームをクビ差制して9勝目を奪取した。
3月21日、中2週で迎えた32戦目は、春分特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（14戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中5週で迎えた33戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた34戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた35戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（17戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた36戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（17戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（19戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
8月21日、約11か月半の休み明けで迎えた40戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルスイセイからアタマ差の2着に甘んじた。
9月5日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイスターライトに2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月27日、中0週で迎えた43戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた44戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた45戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（21戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（22戦4勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた47戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（23戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーラルキングからクビ差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた48戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（24戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノセントをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
12月21日、中2週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（25戦5勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（26戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（27戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（28戦5勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツトバンガードからアタマ差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（29戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（30戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（31戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバテイオーから1馬身半差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（32戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で横川健二騎手（33戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキラメキセンプーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月5日、中2週で迎えた59戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（34戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた60戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（35戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（36戦5勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（37戦5勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（38戦5勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた64戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（39戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中6週で迎えた65戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーマイギヤングに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中0週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、秋雲特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセンジユから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた72戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンミサイルに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8歳（1992年）
1月20日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロキングに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
2月25日、中3週で迎えた75戦目は、パンジー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中9週で迎えた76戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた78戦目は、水蓮特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシヤマグリーンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月10日、中6週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた80戦目は、カンナ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。