トウカイスキー（1986年生、母アワード）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

4月1日、デビュー戦は安田隆行騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。馬体重は478kg。16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入った。

4月16日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったリアルスカイスターにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着に敗北した。

5月14日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都芝1600m 外回り晴/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手（2戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安田隆行騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安田隆行騎手（4戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

7月16日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた7戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた8戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を披露したが、4着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露したが、3着に終わった。

9月9日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芹沢純一騎手（2戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のクリヤーターボに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（1990年）

3月25日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた11戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で芹沢純一騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた13戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。17頭立ての14番人気で大外17番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

6月3日、中4週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は芹沢純一騎手（4戦1勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（5戦1勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芹沢純一騎手（6戦1勝）。15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で芹沢純一騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

10月23日、約4か月の休み明けで迎えた18戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングボーイに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月18日、中1週で迎えた20戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノビートから2馬身差の2着となった。

12月28日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた22戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1991年）

1月9日、中1週で迎えた23戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野善太騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で水野善太騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で水野善太騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノースヒーローに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月2日、中3週で迎えた28戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野善太騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた29戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で水野善太騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で水野善太騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンザイチドリから2馬身半差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた31戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた33戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（14戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた34戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた35戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテーキングスマイルから1馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1992年）

1月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツツトライから1馬身半差の2着に敗北した。

1月13日、中1週で迎えた40戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒホウに4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

1月23日、中0週で迎えた41戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた42戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた43戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（16戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月7日、中6週で迎えた44戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた46戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた49戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミリリアンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月12日、中1週で迎えた51戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月29日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた53戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた54戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた56戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1993年）

1月10日、中1週で迎えた57戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた58戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた59戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップワールドに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

3月7日、中1週で迎えた61戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中9週で迎えた62戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた63戦目は、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた64戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（30戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた65戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（31戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中5週で迎えた66戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた68戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた70戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた71戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水戸賢二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で水戸賢二騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で水戸賢二騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアデラントから2馬身差の2着となった。

8歳（1994年）

4月12日、約4か月半の休養明けで迎えた75戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で水戸賢二騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた76戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水戸賢二騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で水戸賢二騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で水戸賢二騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で水戸賢二騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、約3か月の休養明けで迎えた80戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた82戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中3週で迎えた83戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。