トクノクィーン（1991年生、母ステイールクイーン）

経歴

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

4月21日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のノースアクセレイトに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月28日、中9週で迎えた2戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトゥルーハートに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

8月2日、中2週で迎えた4戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアクティブから4馬身差の2着に敗北した。

8月11日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジャンパーをハナ差制して3勝目を手に入れた。

9月28日、中6週で迎えた6戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中3週で迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた10戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた12戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスラブグロリーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

5月30日、中1週で迎えた14戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた15戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセピアサルーテから半馬身差の2着となった。

9月5日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイチバンをクビ差制して5勝目を掴み取った。

10月10日、中2週で迎えた22戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、約7か月の休養明けで迎えた23戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。