ヘイセイツバキ(1995年生、母ミハマソブリン)

Heisei Tsubaki

1995.05.08

ヘイセイツバキ(1995年5月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコガネパワー(当時7歳)と交配したミハマソブリンが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)目名太山口牧場。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

プロフィール

基本情報

通算成績
14戦0勝 [0-1-1-12/14]
総賞金国内
120万円
生年月日
1995年5月8日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
鹿毛
厩舎
大友茂北海道
馬主
加藤章
生産者
(有)目名太山口牧場
抹消情報
地方:1999年10月1日抹消

性質分析

距離適性
馬体重
出脚
出走回数
少ない
多い

血統

概要

母のミハマソブリンは地方15戦0勝2着1回。祖母のフセノダンサーは中央1勝(京都ダ[1700m])。曾祖母のフセツバキは中央平地2戦0勝。父のコガネパワーは中央重賞2勝(中京芝[1800m],京都芝[2000m])。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
Bull LeaDogpatch7×62.34%
UdaipurUmidwar7×62.34%
PharosFairway7*7*7*7*7×7*7*7*77.03%
Nasrullah5*7×5*68.59%
Sicambre5×56.25%
Bois Roussel7×53.9%
Nearco6*6×6*6*77.03%
Prince Rose6*7×73.12%
Hyperion6*7×7*73.9%
Vatout7×62.34%
Blenheim7*7×72.34%
Gainsborough7×7*72.34%
Blandford7×71.56%
牡SCrepello5*64.68%
牡SDonatello6*7*73.12%
牡SFair Trial6*72.34%
牡SDante7*71.56%
Monsoon6×72.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1997/12/30門別
ダ1200m
中止
8枠8番
5人
448
0
1997/12/24門別
ダ1200m
7/10
1枠1番
9人
448
0
12/12
1枠1番
11人
448
-16
1997/10/14岩見沢
ダ1500m
10/12
5枠6番
12人
464
+8
1997/09/30岩見沢
ダ1400m
8/12
7枠9番
10人
456
-2
1997/09/16帯広
ダ1200m
7/12
5枠6番
2人
458
+4
1997/08/28帯広
ダ1200m
9/12
5枠5番
4人
454
-6
11/12
2枠2番
4人
460
+10
1997/07/30旭川
ダ1400m
7/10
8枠9番
1人
450
-2
1997/07/17旭川
ダ1000m
2/11
8枠11番
2人
452
+10
1997/07/01旭川
ダ1000m
3/12
6枠8番
3人
442
+4
4/10
5枠5番
6人
438
+6
1997/06/04札幌(地)
ダ1000m
6/12
8枠11番
9人
432
+2
1997/05/20札幌(地)
ダ1000m
4/9
4枠4番
6人
430
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

大友茂厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(1997年)

5月20日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は430kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた3戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1000m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は斉藤正弘騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手(3戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラオトメから4馬身差の2着に敗北した。

7月30日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手(4戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手(5戦0勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月28日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手(6戦0勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手(7戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ岩見沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手(8戦0勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた11戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ岩見沢ダート1500m 晴/不良)に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月16日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ門別ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は斉藤正弘騎手(9戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた13戦目は、3歳門別ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた14戦目は、3歳門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手(11戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。