タカノグレート（1981年生、母カネイブキ）

Takano Great

1981.05.13

タカノグレート（1981年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時14歳）と交配したカネイブキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は尾形ファーム。

経歴

5歳（1986年）

4月29日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月27日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はラッキージョイントと並んで4着同着となった。

6月24日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は寺田茂騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマイルドからアタマ差の2着となった。

8月18日、4歳以上B3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシオセブンに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

6歳（1987年）

4月13日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月26日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松野勝己騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺田茂騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺田茂騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナナトヨオカに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月19日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゼンローレルからクビ差の2着となった。