ホージドキング（1991年生、母アイズブライト）

経歴

デビュー前

竹山隆厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1993年）

8月28日、デビュー戦は嶋村彰直騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1994年）

4月29日、約7か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月6日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋村彰直騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランクレールをクビ差制して初勝利を挙げた。

6月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋村彰直騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノローマンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月29日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で嶋村彰直騎手（6戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノレジェントから1馬身半差の2着に敗北した。

8月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋村彰直騎手（7戦2勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

9月7日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋村彰直騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で嶋村彰直騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィックホルダーからアタマ差の2着に甘んじた。

10月12日、中1週で迎えた11戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嶋村彰直騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッサーライゲンからハナ差の2着に惜敗した。

10月27日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋村彰直騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーシューマから6馬身差の2着に敗北した。

11月11日、中1週で迎えた13戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で嶋村彰直騎手（12戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターワンから2馬身差の2着に敗北した。

11月29日、中2週で迎えた14戦目は、野分特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で嶋村彰直騎手（13戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた15戦目は、ターコイズ特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で嶋村彰直騎手（14戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノトウコウからアタマ差の2着に甘んじた。

4歳（1995年）

1月29日、中5週で迎えた16戦目は、冬山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で嶋村彰直騎手（15戦2勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中0週で迎えた17戦目は、銀嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で嶋村彰直騎手（16戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、中3週で迎えた18戦目は、東風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で嶋村彰直騎手（17戦2勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた19戦目は、春光特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で嶋村彰直騎手（18戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた20戦目は、エイプリル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で嶋村彰直騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中6週で迎えた21戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で嶋村彰直騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、約5か月半の休み明けで迎えた22戦目は、秋嶺賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で嶋村彰直騎手（21戦2勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、キャッツアイ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で嶋村彰直騎手（22戦2勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた24戦目は、ターコイズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で嶋村彰直騎手（23戦2勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1996年）

1月18日、中3週で迎えた25戦目は、春駒賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で嶋村彰直騎手（24戦2勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベレーザから1馬身半差の2着となった。

1月30日、中1週で迎えた26戦目は、アレキサンドライト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で嶋村彰直騎手（25戦2勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた27戦目は、白富士賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で嶋村彰直騎手（26戦2勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた28戦目は、マーチ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で嶋村彰直騎手（27戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた29戦目は、春分賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で嶋村彰直騎手（28戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた30戦目は、エイプリル賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で嶋村彰直騎手（29戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、中4週で迎えた31戦目は、アルビレオ賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は31戦連続で嶋村彰直騎手（30戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた32戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で嶋村彰直騎手（31戦2勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた33戦目は、アルタイル賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で嶋村彰直騎手（32戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で嶋村彰直騎手（33戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた35戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、習志野特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1997年）

2月18日、中7週で迎えた36戦目は、椿特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた37戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、千葉特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた38戦目は、花祭り特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。