マリーズオーカズマ（1991年生、母スイートポエム）
1991.03.13
マリーズオーカズマ（1991年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のゼンニホン（当時11歳）と交配したスイートポエムが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）広富牧場。戦績は、地方87戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年の笠形特別(B5)。
経歴
デビュー前
森沢憲一郎厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1994年）
9月12日、デビュー戦は森繁騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は487kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた3戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワサクラに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワサクラに6馬身の差をつけて制した。
11月11日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクスイホワイトに1馬身の差をつけて制した。
11月24日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカショウグンに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月14日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスガタホマレに3/4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月23日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（5戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリョウエイザンに半馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
4歳（1995年）
1月12日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンプイチに半馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（7戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンセレーブルに2馬身の差をつけて制した。
5月19日、中0週で迎えた15戦目は、笠形特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（9戦7勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキオホマレをクビ差制して9勝目を掴み取った。
6月1日、中1週で迎えた16戦目は、グラジオラス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（10戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（11戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1996年）
1月19日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（12戦8勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（13戦8勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（14戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた21戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、中3週で迎えた22戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた24戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた25戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月20日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1997年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた28戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、初春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた30戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、オリオン賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴマンゴクルビーをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月1日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキアミワークスからクビ差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた41戦目は、うかい特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンシャロンから1馬身差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエトワールから半馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中7週で迎えた44戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹地正樹騎手（16戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹地正樹騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスルビーから半馬身差の2着となった。
10月13日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹地正樹騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹地正樹騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月18日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で竹地正樹騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
12月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で竹地正樹騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエンデバーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
12月9日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で竹地正樹騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で竹地正樹騎手（23戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1998年）
1月8日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で竹地正樹騎手（24戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノライデンから半馬身差の2着に敗北した。
1月18日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で竹地正樹騎手（25戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で竹地正樹騎手（26戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で竹地正樹騎手（27戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンスバードに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月2日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で竹地正樹騎手（28戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーリンボーから3/4馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた58戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で竹地正樹騎手（29戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた59戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で竹地正樹騎手（30戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた60戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（31戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた63戦目は、かに座特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（32戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（33戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（34戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた66戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（35戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた67戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（36戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月25日、中8週で迎えた68戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた70戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中4週で迎えた72戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1999年）
1月20日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた74戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーイットーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月18日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中4週で迎えた76戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイアイアンから2馬身半差の2着となった。
4月16日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた79戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた80戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月1日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた84戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた85戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。