インターカーク（1979年生、母フエアアスター）

Inter Kirk

1979.03.12

インターカーク（1979年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のネヴアービート（当時19歳）と交配したフエアアスターが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三枝牧場。戦績は、中央平地20戦1勝2着6回、地方50戦3勝2着2回。

経歴

2歳（1982年）

2月21日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストロナイーブから1馬身半差の2着となった。

3月6日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインズフェローから9馬身差の2着に敗北した。

4月4日、15頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノパーシアから2馬身差の2着となった。

4月18日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスカホーから3馬身半差の2着に敗北した。

5月16日、16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネトーキチから半馬身差の2着に敗北した。

6月5日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラウンサウンドから2馬身半差の2着となった。

8月1日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジムチャリオットに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月14日、13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月24日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月14日、18頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月11日、16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。14着に敗れた。

12月26日、18頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。

3歳（1983年）

1月22日、16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月19日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、17頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1986年）

1月18日、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。