イナノアスカ（1984年生、母ヨシハラスズメ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

7月5日、デビュー戦は矢野久美騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は378kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツガールに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノスターに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。

8月17日、中2週で迎えた3戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケーダイアナに約14馬身の大差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

9月14日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノトウザイから1馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノトウザイから1馬身半差の2着に敗北した。

10月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中4週で迎えた8戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノトウザイから6馬身差の2着に敗北した。

3歳（1987年）

1月4日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーレデイーをアタマ差制して4勝目をゲットした。

5月4日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の若葉特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた18戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中7週で迎えた20戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンスターから2馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中1週で迎えた21戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた23戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1988年）

1月2日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアステイキンリユウに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月17日、中1週で迎えた26戦目は、ガーネット賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラクインから5馬身差の2着となった。

3月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた32戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた33戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチレイザンからクビ差の2着となった。

10月3日、中6週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた39戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1989年）

1月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた45戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた46戦目は、東原己俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた47戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で東原己俊騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤトリユウからアタマ差の2着となった。

5月27日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東原己俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東原己俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた52戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は東原己俊騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中7週で迎えた54戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートパワーをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

12月29日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1990年）

1月28日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月26日、中2週で迎えた61戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた65戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴオーカンに1馬身の差をつけて優勝

7月2日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた72戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。