ユウセイロマン（1986年生、母マイフアイター）
1986.03.29
ユウセイロマン（1986年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ（当時5歳）と交配したマイフアイターが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高山 博。戦績は、地方69戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のかんなづき賞(B3)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 69戦8勝 [8-10-11-40/69]
- 総賞金国内
- 1,342万円
- 生年月日
- 1986年3月29日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 大賀一政益田
- 馬主
- 小林進治
- 生産者
- 高山 博
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
8月2日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1989年）
5月10日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキミテイオーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた10戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイミサイルから1馬身半差の2着に敗北した。
6月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリフミエに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
7月5日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラホマレから2馬身半差の2着に敗北した。
7月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラホマレから6馬身差の2着となった。
9月7日、中6週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートコナーズから半馬身差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた17戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリトウザイに1馬身半の差をつけて制した。
11月14日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントアマミーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月12日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（18戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（20戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（21戦3勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（22戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で寺嶋正勝騎手（23戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺嶋正勝騎手（24戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で寺嶋正勝騎手（25戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中4週で迎えた29戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた30戦目は、桑田規繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田規繁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンゴールドから3/4馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田規繁騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田規繁騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑田規繁騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中6週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑田規繁騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桑田規繁騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンタイムから8馬身差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桑田規繁騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑田規繁騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルホープから半馬身差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑田規繁騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた40戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤエンハートに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
5歳（1991年）
1月28日、中5週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑田規繁騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田規繁騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた43戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインホークからクビ差の2着に甘んじた。
4月15日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田規繁騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田規繁騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田規繁騎手（14戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーイテオンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
6月17日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングコマツをハナ差制して6勝目を手中に収めた。
7月8日、中2週で迎えた50戦目は、サンスポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウムサシから4馬身差の2着に敗北した。
7月28日、中2週で迎えた51戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターコマンドに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月12日、中1週で迎えた52戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた53戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田規繁騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた55戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、かんなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシトスターに半馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
11月10日、中1週で迎えた56戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた57戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑田規繁騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた58戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑田規繁騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた59戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田規繁騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた60戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（8戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた61戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた62戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた63戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（10戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（11戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた65戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1993年）
1月2日、約6か月半の休養明けで迎えた66戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田圭騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた68戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田圭騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた69戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。