タツミメトキ（1986年生、母ヤシオアレツ）

経歴

松代仁厩舎（足利）へ入厩。

8月8日、デビュー戦は大木義一騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は407kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンリユウに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月26日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンツルギから2馬身差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオオマサに3馬身の差をつけて制した。

10月21日、中3週で迎えた5戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤグモキングに1馬身半の差をつけて制した。

11月2日、中1週で迎えた6戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシヨウバツトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月28日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別 1組（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイリユウザンに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月28日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のかもしか特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中6週で迎えた9戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅梅特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノカイソクから2馬身差の2着に敗北した。

3月29日、中5週で迎えた10戦目は、3歳戦の北関東弥生賞特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた11戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のしもつけさつき賞（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月8日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、つゆ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザフィールドから2馬身半差の2着となった。

9月3日、中3週で迎えた14戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のしもつけオークス（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンメリーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月23日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の北日本オークス（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中5週で迎えた16戦目は、3歳戦のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスエヒロキヤツプに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。

12月7日、中4週で迎えた17戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、キャビン杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた18戦目は、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中5週で迎えた19戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、東中スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中2週で迎えた20戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、約3か月の休養明けで迎えた21戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた22戦目は、パール特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた23戦目は、報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月26日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、浦和記念（浦和ダート2000m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月18日、中2週で迎えた25戦目は、睦月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた26戦目は、川崎場外発売記念（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた27戦目は、弥生特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。