ランドシャープ（1978年生、母トキツチカラ）
Land Sharp
1978.06.08
ランドシャープ（1978年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のランドプリンス（当時9歳）と交配したトキツチカラが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浦新牧場。戦績は、中央平地33戦0勝2着4回、中央障害4戦0勝、地方60戦3勝2着4回。
経歴
2歳（1981年）
1月6日、15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月14日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、18頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月28日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオーファイターから7馬身差の2着となった。
5月23日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホースメンワイルドから2馬身半差の2着に敗北した。
7月4日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージグロリアからクビ差の2着に甘んじた。
8月1日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウジンオージャから1馬身半差の2着となった。
10月25日、14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
11月28日、16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。4着に入った。
3歳（1982年）
1月24日、16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
1月30日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月3日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月21日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1986年）
1月20日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は金田繁春騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーバーグから3馬身差の2着となった。
5月24日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーバーグから8馬身差の2着となった。
6月7日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクイングロリーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月24日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9歳（1987年）
2月1日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤツコから1馬身半差の2着となった。
3月7日、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月27日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。