タケミモンド（1985年生、母フアラモンロー）

経歴

デビュー前

柏木一夫厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1988年）

1月11日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドジヨラスに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月13日、中5週で迎えた4戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサブエから半馬身差の2着に敗北した。

6月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた13戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた18戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツプレーからクビ差の2着となった。

4歳（1989年）

1月17日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（11戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーコンバートからクビ差の2着に甘んじた。

2月6日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4三四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（14戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイレストホワイトに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

4月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサスケグローリに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

4月27日、中2週で迎えた24戦目は、八潮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、中9週で迎えた25戦目は、一般B3三 C1二（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（17戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノレインボーから2馬身差の2着に敗れた。

8月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた28戦目は、清流特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（19戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた29戦目は、ジユノー特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（20戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた30戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（21戦1勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた31戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、一般C1一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスキツトダンサーに3馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

5歳（1990年）

9月17日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた32戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマノーザンをアタマ差制して制した。

11月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウハンターから1馬身差の2着に敗北した。

12月5日、中4週で迎えた35戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた36戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1991年）

1月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた40戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウリウオーから3馬身差の2着となった。

6月12日、中4週で迎えた41戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月10日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンフエアに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

8月6日、中3週で迎えた43戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた45戦目は、ルフロン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウカイザーからクビ差の2着となった。

10月2日、中3週で迎えた46戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた47戦目は、扇島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、中3週で迎えた49戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、中1週で迎えた50戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1992年）

1月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。