ヒダカモンテス（1984年生、母ナミエバーデー）
1984.05.03
ヒダカモンテス（1984年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビツグスリー（当時19歳）と交配したナミエバーデーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は山野 勉。戦績は、地方91戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年の有明賞(C1)。
経歴
デビュー前
久保旭厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
5月15日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から66kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエストソロンからクビ差の2着に甘んじた。
3歳（1987年）
4月24日、約6か月の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバトウザイから半馬身差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターパープルからアタマ差の2着に甘んじた。
7月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手（11戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノカツプに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で原孝明騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で原孝明騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で原孝明騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で原孝明騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で原孝明騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で原孝明騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた19戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で原孝明騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた20戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーモサダンデイから2馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナリンボーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングマンテルをアタマ差制して3勝目をマークした。
7月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉見務騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉見務騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシリユウシヨウから半馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉見務騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C D（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉見務騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた29戦目は、義経特別（札幌(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉見務騎手（9戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月8日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉見務騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉見務騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた32戦目は、もみじ特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉見務騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉見務騎手（13戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月19日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で倉見務騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で倉見務騎手（15戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた36戦目は、伊藤隆志騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた38戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた40戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカフロイスに1馬身半の差をつけて優勝
7月17日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオオシマリユウに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
9月16日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のピヤレスロンリーに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
10月7日、中2週で迎えた46戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた47戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（6戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた48戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中4週で迎えた49戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた50戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドマドンナから1馬身半差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中敏和騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1991年）
2月5日、約10か月半の休養明けで迎えた58戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた67戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカキヨキングから半馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングフアストから2馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
8月23日、中2週で迎えた73戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田幸太郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた74戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコプリンスに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
9月17日、中1週で迎えた75戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた76戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた77戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた80戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（10戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた84戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカントウザイから4馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた88戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた89戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた91戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。