シュトローム（1980年生、母エルスト）

経歴

2歳（1983年）

3月6日、16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

3月20日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラガイセンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月9日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチズブエからアタマ差の2着に惜敗した。

5月1日、19頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1984年）

1月15日、15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月4日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキビゼンに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。

2月25日、14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月31日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノパワーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月6日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターナカノに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

10月20日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月17日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、18頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1985年）

1月6日、15頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

1月20日、16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月10日、14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月9日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンチダイナをハナ差制してトップでゴールに入った。

10月20日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッシングローレルから1馬身差の2着となった。

12月1日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンクシェットから7馬身差の2着に敗北した。

6歳（1986年）

1月15日、牝馬限定の5歳以上900万下の新春牝馬特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。15頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では圧巻の末脚を繰り出し、3着に入った。

1月26日、ハンデ戦で5歳以上900万下の青梅特別（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

2月15日、5歳以上900万下の三峰山特別（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に敗れた。

3月8日、5歳以上900万下の総武特別（中山芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

4月5日、ハンデ戦で5歳以上900万下の隅田川特別（中山芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。17頭立ての8番人気で大外17番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に敗れた。

4月12日、5歳以上900万下（中山芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったクリノワをクビ差捉え切れず2着に惜敗した。

4月27日、ハンデ戦で5歳以上900万下の八ヶ岳特別（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月10日、ハンデ戦で5歳以上900万下の金峰山特別（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。

5月24日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

6月8日、5歳以上900万下の麦秋特別（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

9月7日、4歳以上900万下の江戸川特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は古川寛和騎手。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の九十九里特別（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

7歳（1987年）

3月15日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山芝2000m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

4月5日、5歳以上900万下（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。15頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

4月19日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを13番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月3日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。18頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。