オニマリエース（1991年生、母マリフブキ）

経歴

松田正彦厩舎（新潟）へ入厩。

10月29日、デビュー戦は向山牧騎手を鞍上に据えて、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。馬体重は493kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた2戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンラナークから2馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた3戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月4日、中0週で迎えた4戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた5戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた6戦目は、一般C5ニ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた7戦目は、松川史朗騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般C6イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた9戦目は、一般C6ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松川史朗騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた11戦目は、一般C6（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた12戦目は、一般C6イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた13戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた15戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（三条ダート1200m 雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブブルボンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月30日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。