ダイコークイン（1982年生、母リユウノタイホウ）

経歴

4月22日、一般D3（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーボーイをクビ差制してトップでゴールに入った。

5月6日、一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月15日、志文特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月3日、一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月17日、一般D2（岩見沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、一般D2（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオランテミネユキから半馬身差の2着となった。

7月15日、一般D2（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、一般D2（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーボーイに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

8月17日、篠路特別（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月27日、一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラキンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月9日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシードンに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月6日、神無月特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月15日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、霜月特別（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で岡島玉一騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトダイアから1馬身半差の2着となった。

2月5日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月16日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、長月特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月28日、カルピス特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月6日、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノダンサーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

1月9日、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツキングをアタマ差制して勝利を物にした。

1月18日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイウオーに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

2月6日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトコリドーから1馬身半差の2着となった。

5月4日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。