パリスモンスター（1991年生、母ハードブライズ）
Paris Monster
1991.05.02
パリスモンスター（1991年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサウスアトランテイツク（当時11歳）と交配したハードブライズが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）静内酒井牧場。戦績は、中央平地12戦0勝、地方55戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は1995年の一般C1-3。
経歴
デビュー前
吉永猛厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
8月7日、デビュー戦は田面木博公騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（函館芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
3歳（1994年）
1月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた4戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は武豊騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、3着に入った。
3月13日、連闘で迎えた7戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた8戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
4月30日、中4週で迎えた9戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り 曇/良）に出走。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
7月25日、中6週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた13戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルハルナに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月7日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノショウグンからハナ差の2着に甘んじた。
9月20日、中5週で迎えた15戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノクイーンから半馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた17戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターダックに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月5日、中2週で迎えた18戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた19戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシホロライデンから3馬身差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシャンブルームに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
12月19日、中1週で迎えた21戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1995年）
4月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソシアルビューティから1馬身半差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた24戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルホームに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲッコウシチーから1馬身半差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた26戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中7週で迎えた27戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックリーダーからクビ差の2着に甘んじた。
8月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた29戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードアローから2馬身半差の2着に敗北した。
10月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で越野亨騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた32戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中6週で迎えた34戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1996年）
1月3日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた36戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた38戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサパワーから3馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松下裕樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアバロンから5馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったターゲットゾーンからアタマ差の2着に甘んじた。
7月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中9週で迎えた44戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた45戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリシズカからクビ差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた48戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1997年）
4月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた52戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敦騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンエクシードから1馬身半差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のファイターシルバーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月22日、中1週で迎えた57戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた58戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敦騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敦騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノウエストから4馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中1週で迎えた60戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敦騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中9週で迎えた61戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で池田敦騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で池田敦騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキタノホシから半馬身差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で池田敦騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で池田敦騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で池田敦騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中0週で迎えた66戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で池田敦騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-4（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で池田敦騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。