セザンピュロー（1989年生、母ミレーヌダンサー）

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

5月29日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は385kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた3戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は大城剛騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大政君次騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大政君次騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大政君次騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大政君次騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月31日、中6週で迎えた14戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータカオから3馬身差の2着に敗北した。

3歳（1992年）

1月20日、中2週で迎えた15戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーソングに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテマーガレットをハナ差制して2勝目をマークした。

2月22日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（4戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた20戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシアトルロッチに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

5月24日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータカオから5馬身差の2着となった。

6月27日、中4週で迎えた22戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニューランナーに3/4馬身の差をつけて4勝目を収める

7月7日、中0週で迎えた23戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバテンリウからアタマ差の2着に甘んじた。

8月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中4週で迎えた26戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた27戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた28戦目は、晩秋特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、中4週で迎えた29戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、雷鳥特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーセイウンから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1993年）

1月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツジャガーに1馬身半の差をつけて制した。

1月31日、中3週で迎えた32戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロウランスキーからハナ差の2着となった。

3月14日、中4週で迎えた34戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた35戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた37戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた38戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた42戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカアラミスから2馬身半差の2着となった。

10月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた46戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイワカクサに半馬身の差をつけて制した。

11月27日、中3週で迎えた47戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中0週で迎えた48戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、こまどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた49戦目は、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた50戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。