ヘイセイパトル（1995年生、母ホクエツマリー）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

6月19日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた3戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた4戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイリジアムに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラオトメからハナ差の2着となった。

10月30日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中6週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は長山光則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた10戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1998年）

5月13日、約4か月半の休み明けで迎えた11戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の大通公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた15戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月13日、中8週で迎えた18戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた20戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般D4（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウコマンドをハナ差制して久々の一戦をモノにした。

5月13日、連闘で迎えた24戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた28戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた30戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンディーダイナから1馬身半差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた39戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（24戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（2000年）

4月26日、約4か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシコガディスから半馬身差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中9週で迎えた45戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中0週で迎えた46戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（26戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（27戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（28戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（29戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（30戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（31戦1勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた52戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（2001年）

1月7日、連闘で迎えた53戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4ル C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中4週で迎えた55戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアグネスから3/4馬身差の2着となった。

3月17日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4ル C5イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルサッシュから1馬身差の2着に敗北した。

4月7日、中2週で迎えた57戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた58戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた59戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた60戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた61戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた62戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッチメーカーから2馬身差の2着となった。

8月14日、中4週で迎えた64戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた65戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中4週で迎えた68戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた69戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた71戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2002年）

1月9日、連闘で迎えた72戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた73戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5チ（足利ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた77戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。