ブラックセリカ(1990年生、母ホープフルチヤ)

Black Cerica

1990.05.10

ブラックセリカ(1990年5月10日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブラックスキー(当時8歳)と交配したホープフルチヤが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は影山 真人。戦績は、地方77戦1勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の一般C。

経歴

デビュー前

平山良一厩舎(荒尾)へ入厩。

2歳(1992年)

6月22日、デビュー戦は吉井浩和騎手を鞍上に据えて、3歳荒尾ダート950m 雨/重)に出走。馬体重は395kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリップラインから約12馬身差の2着に敗北した。

9月7日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、3歳荒尾ダート950m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた3戦目は、3歳荒尾ダート950m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中3週で迎えた4戦目は、3歳荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクタースマイルからクビ差の2着となった。

11月15日、中2週で迎えた5戦目は、3歳荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手(4戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、3歳荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた7戦目は、3歳荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳(1993年)

1月3日、中1週で迎えた8戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、4歳荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(8戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた11戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、4歳荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は頼本盛行騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた13戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、4歳荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、約7か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(9戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニマリコテングから1馬身半差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(10戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手(11戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳(1994年)

1月3日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、一般C荒尾ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手(12戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた19戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手(13戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチキノクニに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手(14戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手(15戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた22戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手(16戦1勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手(17戦1勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた24戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松島壽騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた25戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(18戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた26戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(19戦1勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた27戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた28戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中5週で迎えた29戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、連闘で迎えた30戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(4戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた36戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた37戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は牧野孝光騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた38戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムライダーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月15日、連闘で迎えた39戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた40戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(7戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた42戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた43戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルチャンプから2馬身半差の2着となった。

12月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳(1995年)

1月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般C荒尾ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(9戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた47戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高田大輔騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴジロオーから2馬身差の2着となった。

2月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(11戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(12戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆二騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた52戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高田大輔騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(13戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(14戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は高田大輔騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(15戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(16戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は高田大輔騎手(4戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンダンディーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C荒尾ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(17戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(18戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手(19戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた62戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手(20戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた63戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、連闘で迎えた64戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は中島裕明騎手(21戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャラバンシチーから2馬身差の2着となった。

8月20日、連闘で迎えた65戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(22戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた66戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手(23戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手(24戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は高田大輔騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(25戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(26戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた71戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手(27戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手(28戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳(1996年)

1月2日、中2週で迎えた73戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C荒尾ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は中島裕明騎手(29戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(30戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた77戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(31戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。