オーシヨウクイン（1983年生、母キンバーライト）
Osho Queen
1983.02.28
オーシヨウクイン（1983年2月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハクホオシヨウ（当時14歳）と交配したキンバーライトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 健次。
経歴
3歳（1986年）
3月17日、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は椎名廣明騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウゴウジヨオウから2馬身半差の2着となった。
4歳（1987年）
1月21日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月10日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルフラツシユに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、5歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントダイバーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月8日、一般C4六 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、一般C4十（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、一般C4八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイウオツチからクビ差の2着に惜敗した。
7月23日、盛夏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、一般C4五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、一般C4五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、一般C4四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月21日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月14日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、一般D1一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月18日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、一般D1二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤサカカミカゼに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月15日、一般C4十（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトタイトルに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月22日、夏山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイワガビーからハナ差の2着となった。
9月25日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤祐樹騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
1月24日、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、メラコイデス特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。