スーパフェニックス（1989年生、母ミスジュンコ）

経歴

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

7月25日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた2戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた7戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた9戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパープルドリームから1馬身半差の2着に敗北した。

6月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカケンザンから半馬身差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンダンディーから半馬身差の2着となった。

8月23日、連闘で迎えた14戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。