ベンテンライデン（1991年生、母モンベツテスコ）
Benten Raiden
1991.03.10
ベンテンライデン（1991年3月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワカオライデン（当時10歳）と交配したモンベツテスコが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上田 昭治。戦績は、地方100戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
不破敏行厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1993年）
10月4日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中2週で迎えた2戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマズイショウに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月21日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
2月7日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンドレディーから6馬身差の2着となった。
4月5日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中2週で迎えた13戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトサンサンに2馬身半の差をつけて制した。
10月3日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースリリアンから2馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた28戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中5週で迎えた29戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネロイヤルから1馬身半差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカジファイターに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月20日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノリードオーから3馬身差の2着となった。
5歳（1996年）
1月26日、中3週で迎えた41戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカリネッカーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月6日、中1週で迎えた42戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後はシェラメーカーと並んで3着同着となった。
3月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中4週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングクリークから8馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドオーザに2馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
8月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた52戦目は、春駒特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンニンジャから3/4馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた53戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（25戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた56戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（27戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（30戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた64戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた67戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた69戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた78戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワカナシルバーに6馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
1月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中5週で迎えた86戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた91戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた95戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、マルカヒロに半馬身交わされて2着となった。
10月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮闘したが、マルタカグランスに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
11月10日、中2週で迎えた98戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。
12月17日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた99戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。
8歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。