スクオールタカ（1991年生、母フジノイケズキ）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

5月18日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は496kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーリジェントに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1994年）

4月19日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた5戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーベンドから半馬身差の2着に敗北した。

4月28日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバブルーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のベストブラザーをクビ差制して勝利を手に入れた。

6月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーガンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月22日、中1週で迎えた9戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイルーチェをクビ差制して3勝目を手にした。

7月19日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた11戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた13戦目は、ネレイド特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマランナーをクビ差制して4勝目を奪取した。

9月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた15戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた16戦目は、洞爺湖特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた17戦目は、阿寒湖特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（4戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた18戦目は、芽室特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1995年）

4月17日、約5か月の休養明けで迎えた19戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中0週で迎えた20戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた21戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーリジェントに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。

5月25日、中1週で迎えた22戦目は、当麻特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた23戦目は、利尻特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中4週で迎えた24戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた25戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた26戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、獅子座特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた27戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（8戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた28戦目は、日勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中1週で迎えた29戦目は、新冠森林公園特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1996年）

5月9日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、東山特別（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた31戦目は、芦別特別（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストメンバーから2馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、長沼特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた33戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた34戦目は、ヒュドラ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシーダベーテルに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

9月4日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、アルゴル特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた36戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた37戦目は、義経特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイカンホースから3馬身差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた38戦目は、芽室特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（17戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた39戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（18戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた40戦目は、十勝川特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1997年）

4月23日、約5か月半の休み明けで迎えた41戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた42戦目は、滝野すずらん特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロックマインドに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

5月22日、中1週で迎えた43戦目は、定山渓特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた44戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（15戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた45戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（20戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローイーグルからクビ差の2着に惜敗した。

7月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、ヘールボップ彗星特別（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（21戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンミラクルから半馬身差の2着となった。

7月16日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた47戦目は、ドウベー特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロックマインドに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月14日、中8週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた48戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中3週で迎えた49戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた50戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。