マルイススム（1986年生、母ミスグンマ）

経歴

デビュー前

人見鉄也厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1988年）

12月13日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトチヤンピヨンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1989年）

3月26日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンオグリオーに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

4月3日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガストライクに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月21日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンジヤガーから1馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた6戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンフブキから1馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、約4か月半の休み明けで迎えた8戦目は、アラ系一般C2ト（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（6戦3勝）。4頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウチカラに7馬身の差をつけて久しぶりの一戦を制した。

11月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカミカゼに3/4馬身の差をつけて制した。

12月29日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（10戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデインゴラリーから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1990年）

1月6日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンスピードから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセジスマンに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

2月18日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンセンプーに2馬身の差をつけて優勝

2月28日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンタカラに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

3月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマサムネからクビ差の2着に甘んじた。

4月11日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラスカレーをクビ差制して9勝目を収める

5月26日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサルガワオーをクビ差制して10勝目を達成した。

9月27日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシャノワールに3馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。

11月16日、中6週で迎えた24戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイアハンターから半馬身差の2着となった。

12月19日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1991年）

1月10日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月19日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーフオーモサから5馬身差の2着に敗北した。

3月26日、中4週で迎えた29戦目は、フォーチュネット特別（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた32戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトタイソンから1馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクニワラツキーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月18日、中2週で迎えた34戦目は、深川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月16日、中3週で迎えた35戦目は、自由が丘特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（3戦1勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた36戦目は、九十九里特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、中8週で迎えた37戦目は、駒沢特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマミーブラウンから3馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた38戦目は、ウエストコースト特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤隆騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた39戦目は、円良田湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた40戦目は、両神山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤隆騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユアンキングから3/4馬身差の2着となった。

12月28日、中2週で迎えた42戦目は、山本学騎手を鞍上に迎えて、小菊特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1992年）

1月27日、中3週で迎えた43戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、プリムラ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2 C1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた45戦目は、フェブラリーアラブ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2二 C1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスアイランドからクビ差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた47戦目は、日比谷特別（大井ダート1600m 内回り雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた48戦目は、さぎ山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた49戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、矢車草特別（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた50戦目は、西新宿特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中8週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた51戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウイレブンから半馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中4週で迎えた52戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンベスターに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月6日、中2週で迎えた53戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた54戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた55戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンベスターに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月8日、中2週で迎えた56戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた57戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた58戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた59戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1993年）

1月31日、中3週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中6週で迎えた61戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた62戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田寿雄騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた63戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田寿雄騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田寿雄騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた65戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田寿雄騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた66戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田寿雄騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツガノフクマサをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす

6月20日、中1週で迎えた67戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で山田寿雄騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた68戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田寿雄騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた69戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた70戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、約3か月の休養明けで迎えた71戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1994年）

5月22日、約6か月半の休養明けで迎えた72戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中6週で迎えた73戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた74戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた75戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。